Tsubakuro「燕(つばくろ)

ナイフ製作:大泉聖史(Bush n' Blade
デザイン:スズキサトル
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燕の仕様
ブレード鋼材:80Crv2鋼
ハンドル木材:オノオレカンバ
刃渡り:約105mm
全長:約225mm
重量:約192g(ナイフのみ)
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燕の翼のようなナイフをイメージ。
フィンランドにプーッコがあるように日本にもマキリ小刀と言う伝統的な刃物がある。大きく分けて2種類あり、北海道のアイヌが使う装飾が施された工芸品のようなものと能登半島の漁師達が使う素朴な実用的な片刃の能登マキリが有名。そしてこの能登マキリを大幅にブッシュクラフトナイフ仕様に製作したのが燕(つばくろ)である。特徴としてハンドルエンドのハンマー部分。ここをバトニングで叩きノミのように使ったり。ホゾを嵌める際にハンマーとして使ったり用途は様々。両方の鞘に真田紐を通すことによって燕と百舌鳥の2本差しが可能。ブレード背のエッジはファイヤーストライカーとして使用可能。
Mozu「百舌鳥」(もず)

ナイフ製作:大泉聖史氏(Bush n' Blade
デザイン:スズキサトル
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百舌鳥の仕様
ブレード鋼材:80Crv2鋼
ハンドル木材:オノオレカンバ
刃渡り:約65mm
全長:約155mm
重量:約85g(ナイフのみ)
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宮本武蔵の枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)にも出てくる百舌鳥。何種類もの鳴き真似ができることから「百舌」とも呼ばれる。このナイフは様々な使い方ができる多目的切出しというコンセプトでデザイン。切出しなので工作はもちろん、この大きさでフルタングなのでバトニングも難無くこなす。大きなホールは指をかけて鞘から出し入れしやすように考慮。両方の鞘に真田紐を通すことによって燕と鵙の2本差しが可能。ブレード背のエッジはファイヤーストライカーとして使用可能。
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